犬のDNA検査キットの使い方・手順を写真で解説|失敗しない採取のコツ

「DNA検査キット、届いたけどどうすればいい?」

初めてDNA検査キットを手にすると、「本当にこれだけでいいの?」「うまく採取できているか不安…」と感じる方も多いようです。この記事では、キットの使い方をステップごとに詳しく解説します。

検査開始前の準備

食後2時間以上あけること

最も重要な注意点です。食後すぐに採取すると食べ物の成分がDNAと混じり、精度が下がることがあります。必ず食後2時間以上(できれば食前)に採取してください。

他の犬との接触を避ける

多頭飼いの場合、採取する子が直前に他の犬と口をなめ合っていたりすると、別の犬のDNAが混入する可能性があります。採取前は他の犬と分離しておきましょう。

キット内容物の確認

通常のキットには以下が入っています:

  • 綿棒(スワブ)× 2〜4本
  • 保存用チューブまたはケース
  • 返送用封筒
  • 採取方法の説明書
  • 登録用QRコードまたはアクセスコード

採取ステップ

STEP 1:オンライン登録

採取前に公式サイトでキットのシリアルナンバーを登録します。この登録をしないと結果が確認できないため、最初に行いましょう。

STEP 2:綿棒を取り出す

綿棒は袋から取り出したら、先端(綿の部分)に触らないよう注意してください。手の皮膚細胞や唾液が混入する原因になります。

STEP 3:口の内側をこする

愛犬の口を軽く開き、頬の内側(歯茎と頬の間)を10〜15秒ほど優しくこすります。力を入れすぎず、くるくると回しながら採取するとよいでしょう。

嫌がる場合は:

  • おやつを見せて気をそらす
  • 口を開けている隙にさっと行う
  • 2〜3回に分けて少しずつ採取する

STEP 4:綿棒を乾燥させる

採取した綿棒は空気中で数分乾燥させてから保存チューブに入れます。濡れたまま密封するとカビが生えてサンプルが劣化することがあります。

STEP 5:封筒に入れて郵送

保存チューブを封筒に入れて返送します。多くのサービスは返送料込みの封筒が同梱されています。ポストに投函するだけでOKです。

結果が届くまでの期間

サービスによりますが、一般的に返送から2〜4週間程度で結果がオンラインで確認できます。メールで通知が来るサービスがほとんどです。

採取でよくある失敗と対処法

失敗例対処法
食直後に採取してしまったもう1本の綿棒で2時間後に再採取(予備が入っている場合)
愛犬が嫌がって短時間しかできなかった複数回に分けて合計15秒になるように採取
綿棒の先端を触ってしまった予備の綿棒で採取し直す
乾燥前に密封してしまった蓋を開けてしばらく乾燥させてから再度密封

わんマッチは採取キットが使いやすいと評判

わんマッチのキットは説明書が丁寧で、初めてでも迷わず採取できると好評です。サポートも充実しているので安心して試せます。

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